今週のお題「2013年のゴールデンウィーク」 土曜日は思い立って芝桜を見に、館林・佐野へ出かけた。 トレジャー・ガーデンからつつじが岡公園までは徒歩。 お陰で歩数が稼げた。芝桜はそろそろ終わり、ツツジはまだこれから。 東京より寒いし、当たり前か。 …

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年作者: 村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/04/12メディア: 単行本 クリック: 3,074回この商品を含むブログ (155件) を見る村上春樹は２５年も読んでる。 発売日にヨドバシで手に入れた。最近はドラクエ…

Early 2009のMac miniから最新のものに買い換え。 写真と音楽さえ移行すれば後はほぼ素から必要な物だけを入れる。確かにMacは変わったのだが、使い方は全く同じなので、移行したことを忘れる。 新しいMac miniはAirplay経由でテレビでも使えるようになった…

社会人になったとき、万年筆の一本くらいは、と本か何かで読んで買ったのが、プラチナの#3776。20年前も確か1万円だったと思う。引越しのどさくさでどっかに行ってしまったけど、とあるブログでペン先に超極細というのがあって、しかも某店舗に在庫有りとの…

円が８０円台の頃、Freestyleでシノゴのフィルムを２５０枚大人買いした。 それをようやく初現像。針穴露出計で測って、現像はロジナール1+50で７分。 上がってみると、ネガの色が浅い。現像時間が足りないか、露出時間が足りないか。 改めてスペックシート…